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感想文(かんそうぶん) |
韮崎市立北東小学校 6年
聞いた中で一番おどろいたのは、環境問題が調べていることにつながっているということです。このことを聞いて、環境問題に気をつけよう思いました。
地雷をなくそうときめて作られた「オタワ条約」に署名していない中国、インド、アメリカはほかの武器ができるまでなんて関係なく、はやく署名してほしいと思います。そして、地球上から地雷がなくなってしまえばいいなあと思っています。それと、武器がほかにないので作ってからといって、その作った武器が地雷のように危険なものだったら、意味がないと思います。日本も地雷をもっと減らしてー。
韮崎市立北東小学校 6年
初めて写真家の人の話を聞いて、「どんなことを聞かせてくれるのだろう」とドキドキしながら話を聞きました。まず、カンボジアや他の国の写真を見ました。足や手がない人が子供から大人までの多くの人々が地雷をふんでケガをした事が分かりました。大きい地雷もあったし、小さい地雷もあって、これでみんながケガをするのだから作らなければいいのにと思いました。ぎそくを使ってがんばってあるいている写真をみると、その国へ行って「がんばれ」と応えんしてあげたくなりました。中には亡くなった人もいるなんて、すごくびっくりしたしこわかった。病院にもお金がはらえなくて借金をしている人もいると聞いて、貧しい国なのにどうしてケガをさせるようなものを埋めるのか、知りたくなった。ゾウまでも地雷をふんでしょうどくをしたりして、人だけでなく、動物も地雷をふんでいたい生活を送っているなんて、すごくかわいそう。それから、地雷をほって取り出す仕事をしている人も、みんなのためにやっているのに、地雷がばくはつして亡くなってしまうなんて、地雷をほる人は勇気があって本当にすごいと思った。
カンボジアや他の国の人は、今まで地雷がたくさんうめてある土地の中でいっしょうけんめい生きてきたのが伝わってきた。もう、こんな生活はしたくないと思ってるカンボジアや他の国の人に何かしてあげたい。日本の人はムダがあるので。例えば、電気をつけたまま、水をだしたまま、好き嫌いで残す食べ物。こんな風な事が日本のムダなので直していきたいと思った。カンボジアや他の国の人にくらべると日本の人々はとってもしあわせな暮しをしているので、ダメな所は気をつけていきたいです。
韮崎市立北東小学校 6年
地雷の写真をとる小林さんのお話をきいて、地雷をふんだ子がいっぱいいるんだなと思った。カンボジアはふむ人が1000分の1だとカンボジアのことを調べる前は思っていました。でも、話をきいたり写真を見るとかなりの人がふんでいました。外は地雷ばかりなのになんで外に出てはたらいたり、牛のせわをするのはなんでだろう思ったら、カンボジアの人々はとてもまずしく、家の中のだれか一人でもはたらくのをやめるとこまるからだといっていました。なんで、かんけいのない人を地雷で命や手や足をうばうんだと思いました。うめた国がせきにんをもって、ほりかえしてじょきょした方がいいと思った。世界にはまだまだ地雷をつくっている国があるから、つくるのをやめ、世界が平和になってほしい!
韮崎市立北東小学校 6年
どうしてきょうふとむきあわせで写真をとり続けているのだろう。最後に小林さんが私達に出来ることはかんきょう問題の、電気のムダ、物を大切に使う事と言われてびっくりしました。これからは、物を大切にして、かんきょう問題が少しでも少なくなるといいなと思いました。カンボジアの子ども達は、家族たちのためによくはたらいている。すごいなと思いました。無料でちりょうを受けられる病院があるけれど、もっともっとそういう病院をふやしてほしいと思いました。このままだと地雷は何百年も残ってしまうから、もっとかんたんに見つけられる機械ができればいいなと思います。
韮崎市立北東小学校 6年
私は小林さんのお話を聞いてとても、地雷をふんでしまった人、被がいにあった人の身になっていろいろな事を考えられました。被がいにあった人たちに会って、写真をとるというのは、地雷がうまっている場所に行くという事なので、とても危険な仕事だと思いました。スライドを見て、うれしそうな顔がいくつもありました。ぎ足をつけて遊んでいる写真はとても楽しそうでした。カンボジアの人達は本当はこわいんだろうけど、こわがってなにもしないわけにはいかない。とても勇気があるなあと思いました。そして、無料でちりょうをしてくれる病院は貧しい人達にとってどんなにうれしいかと思いました。
あと私達に今できる事は、むだな電気を消す事だという事を教えてもらいました。日本人はすぐに便利を求めて貧しい人たちを苦しくさせています。これ以上苦しくさせないために今から実行していきたいとおもいます。
韮崎市立北東小学校 6年
ぼくが本で読んだところがスライドにでてきました。本で読んだ所とスライドでは何か変わった感じがしました。ぼくが思ったとおり、小林さんは写真で世界の人々に、世界の苦しい生活をしている子供たちのことを伝えてくれました。小林さんの、貧しいくらしをしている人を助けてあげたい。どうか一秒でも一分でも生きる時間を持ってほしいという考えはとてもすばらしことだと思いました。ぼくが質問した時、小林さんはていねいに答えてくれました。本にはのっていないことが話を聞いてみてすぐ分かりました。
ほかにもいろいろなことをくわしくしりました。「ゴミの学校」は勉強をしながら、また別にあきかんなどをゴミ捨て場から拾い、100かんで15円などとかえてもらう。でも一番おどろいたのは、世界初のゾウの義足です。でもまだつくられてないそうですが、一刻もはやく研究を続けつくってほしいです。ゾウ、牛、犬などの動物が地雷の被害にあいます。人間を助けようとする動物たちが死んでしまうのは悲しいことです。ぼくは人間、動物などの力で地雷を減らしてほしいと思いました。
韮崎市立北東小学校 6年
小林正典さんの話を聞いて、地雷の事がたくさん分かりました。地雷の種類があんなにあったとは知らなかったです。小林さんの話が終わって、3人ぐらいの人が地雷をふんでみた時、「キュ。」となってみんなは笑ったけど、実際はもっとすごい音がして人の足がふっとんでしまうと思うと、すごくこわいです。小林さんにはいろんな写真を見せてもらったけど、ぎそくをつけて立っている子とかまつばづえをもって立っている子の写真を見てすごくかわいそうに思いました。人だけじゃなく動物(象)までが地雷をふんで足をなくしてしまうなんてすごくかわいそう。それに、地雷をふんでしまって手術をしたいけれど、手術に使うお金がない。そのくらい貧しい暮しなんて私達にとってはありえない話です。
ぎそくをつけて立っている女の子の写真で、女の子は片足をなくして「これで私の人生は終わった」と言っていたけど、ぎそくをつけてからすこし元気になって、笑顔を出すようになったと小林さんが言っていたけど、良かったと思います。小林さんの話を聞いてよかったし、もっとカンボジアのことが知りたいです。
韮崎市立北東小学校 6年
このあいだの写真展で見ていない写真をたくさん見て、カンボジアの人たちの地雷から受けるえいきょうが、どんなにこわいものかわかりました。私たちのまわりには地雷なんて一つもないし、足や手がない人を見ることもないので、とてもびっくりして、かわいそうだと思いました。戦争がおわって、ふつうなら「もう人が死んだりしないですむ」と平和になるはずなのに、なぜまだ人が死ななければならないのか不思議です。私たちは電気を消したり、身近なことからやっていきたいです。早く戦争が残していった「あくまの兵器」がなくなってほしいです。カンボジアに一日でも早く平和な時代がきてほしいです。小林さんの写真を見て、私は地雷のこわさが改めて良く分かりました。
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ぼくは地雷についてあまり知らないけど、今月の発表を聞いてよくわかったことがありました。とくに、良く分かったのが、地雷の種類と大きさがよくわかりました。小林さんも「いって地雷のことを考えて、きょうふはあまり感じないが、地面が少しあつかった。」とコメントしていました。もしぼくが小林さんみたいに写真をカンボジアにとりにいったら
逆にこわくてとれるじょうきょうではないと思います。カンボジアの人もこのようなことを感じていると思います。でもそういう生活のなかでこのような暮しをしてがんばっていくカンボジアの人はとてもすごいと思いました。ぼくたちよりかもつらい生活をするカンボジアの人たち、難民、ストリートチルドレンの人たちはこのような環境のなかですごしているのです。そんな人達をぼくは大人になって助けてあげるようなそんな人になりたいと思いました。日本もそういう人たちに力をかしてあげたらいいなと思いました。これからも積極的にボランティアなどをして助けてあげようと思いました。あと、まつばづえのひとがいたスライドもありました。その子はすごいあるきづらそうでした。ぼくはやっぱり「地雷」と考えるとけっこうきょうふかんがでてきます。でもその中で地雷がほんの少しずつでも減ってきていることが少しぼくにとってうれしいと思いました。そういうことをする人はテロで自爆するような人と同じで、失敗したら自分が死にかけることもあります。貧しい暮らしでも生きている人に対してはやなことだと思います。でも、いちばんのいいことは平和にくらし年をとるまでなにもない生きることが一番大事だと思いました。これからもその人達が平和に生きられるようにがんばって欲しいと思いました。あと少しでも兵器が少なくなってほしいです。最後に小林正典さんの話が聞けてほんとうによかったと思いました。
韮崎市立北東小学校 6年
今日、小林正典さんの話を聞いて、知らなかったことがいろいろあった。おどろいた事もあった。写真を見て、足が地雷でふきとんでしまった人や、地雷でお父さん、兄弟をなくしてしまった人たちがすごくかわいそうだった。子供をねらったチョウチョ爆だんや人形に爆だんをしかけてそれを拾わせるなど、ひどい事をしていると分かって、なんで何もしていない子供にこんな事をするのだろうと思った。おどろいた事は、いろいろな国が地雷をもっているという事だ。まさか日本は持っていないだろうといままで思っていたけど、話を聞いて、一万個もある事が分かってかなりびっくりした。だけど、日本やいろいろな国は地雷を使わないと約束したけど、アメリカ、中国、ロシアはそれを受け入れないと言っていたけど、地雷なんか持っていてもどうしようもないのにと思った。
地雷をてっきょしているけど、くぎやは鉄の破へんだけでなかなか地雷が見つからないという。一日で数個しかてっきょできないと聞いて、かなり難しいんだなと思った。まだたくさんの地雷があると聞いて、全部てっきょするのはいつになるのかなあと思った。早めに全部の地雷をなくして欲しいと思った。
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・地雷がカンボジアにあるとは知っていたけど、かぞえいれないくらいあるとは知らなかった。
・小林さんの話を聞いて、ボランティアをたくさんしたいと思った。
・ 地雷のところをふむ体験をして、すごくこわいと思った。
・ 地雷はすごく安いけど、ふんだらすぐ爆発をしてふんだ人を死なせたり、大けがをさせたり、ものすごくおそろしい兵器だと思った。
・ カンボジアの人は貧しいくらしをしてかわいそうだと思った。
・ ぼくはカンボジアのような地雷がたくさんあって、いつふむかわからないような所を毎日通ったり、すごくこわいと思った。
・ 地雷なんか作らなければ人が死なずすんだのにと思った。
・ カンボジアのは地雷などで大けがをしても救急車が少なくて、病院まで行くのに九時間くらいかかってしまってかわいそうだと思った。
・ 最後に小林正典さんのお話を聞けてよかったです。また話を聞かせてください。ありがとうございました。
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私は小林正典さんの話を聞いて、カンボジアのことや地雷のことなどで、いろいろなことが分かりました。地雷の大きさやその重さ、地雷をふんでしまった人々の様子など。その中で私がもっとも興味をもったのが、地雷をふんでしまった人々の様子でした。小林さんは写真を見ながらいろんな事を話してくれました。ある女の子は地雷をふんでしまい友だちにそのキズを見せたくないので学校もやめてしまいました。ぎそくをつけなかったので、何とか説とくしてぎそくをつけました。その女の子は「また自分の足で歩けた」といってうれしそうに笑っていたので、私はなんだかうれしかったです。ほかにも、友達をなくして生きている男の子や、お父さんと弟をなくした男の子、片足をなくしたお母さんに、右手首と左目と左手くすり指と小指をなくした男の子など、いろんな人の写真をいくつも見ましたが、どの写真もみんな一生懸命に生きようとしているのが分かるような気がしました。
かわいそうな写真、うれしそうな写真がたくさんあり、「私もあの子たちにできることがあればなにかしてあげたいな」と思いました。私もあの子たちに負けぬよう一生懸命に生きようとそう思いました。
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この小林正典さんの話で、今までたくさん調べてきたけど、まだわからなかったこと、また、ほかのクラスが調べていることにかんけいすることなどがよくわかりました。地らいがまだ世界にはたくさんあって、それで地らいをふんで片足を失ったり、中には失明した子供もいたけど、この写真などを見るたびに「なんでこの世に地らいなんてものがあるんだろう。」と思います。また、「なんでこんな物を作るんだろう。」と思います。仲良く平和にくらしたいなら、こんなことをするにではなく、もっと考えて行動しなければならないと思います。まだ、6才、11才位の子供がこんなことで殺されたり、体の不自由な人になってしまったりして、地らいをうめた人はなんにも思わないのかなと思います。こんなにひどいことをしても、なんにもいいことはないと思います。逆に自分でも少しは悲しいはずです。今はあと地らいがなければ本当はすごくしあわせになれるはずなのに、こんなことをしてしまって、自分では本当の心の中ではこんなことをするなんていやなはずだと思います。小林さんのおかげで本当にたくさんの事がわかりました。
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小林さんにカンボジアの人たちのことやじらいのことを聞きました。20分に一人というわりあいで地雷をふんでしまっている人がいるそうです。それに救急車もあまりなくて、6時間以内に病院に行かなくてはならないのに、9時間もかかって命をおとしてしまう人も大勢いるそうです。じらいは、人がきんぞくたんちきでさがしています。でも、じらいではなくてくぎなどかもしれません。地らいを探している人は、みおとしていてふんでけがをしてしまう人もいると思います。カンボジアに住んでいる人たちだって、前はあったけど今はないからといってあんしんできないと思います。もしかしたら、みのがしていてあるかもしれないし、雨でながされているかもしれません。畑や田んぼで働いていて、じらいをふんでしまい、そくししてしまう人も写真を見せてもらって話を聞いていると、大勢いるなあと思いました。小林さんの言っていたとおりに「金属たんちきがはんのうしたら、それがほんとうのじらいか、くぎなどなのかわかるようながめんがついていたらいい」と言ったけど、ほんとうにそうだと思いました。小林さんは「戦争はかんきょう問題にもかんけいがあるからぼきんだけでなくて、自分の身のまわりのことにもめをむけてほしい」と
いっていました。私も電気のむだをなくしたりと、自分にできることからいろいろやっていきたいと思いました。そして、戦争もなく、じらいもなくなって、平和な世界になればいいです。
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小林正典さんが忙しい中、わざわざぼくたちのためにお話をしてくださいました。今日、ぼくの心に一番印象をうけたのは、地雷でひ害にあっているのは人間だけではないということです。たとえばゾウ、ウシ、地雷犬などです。人間がしたことなのに全く関係のない動物達もまきこんでしまったことを知り、悲しく思いました。このように世界中の生物が地雷という悪まに苦しんでいます。ぼくたちにもなにかできることがないのか、ぼくはそう思いました。すると、小林さんが環境をよくすればカンボジアなどの人々が苦労せずにすむそうです。なんの関係もなさそうだけど、とても大切なことだとおっしゃっていました。環境がはかいされ続け、地球の温暖化が進むと日でりになり、農業に大きな問題がでるのだということです。すべてのことはつながっているんだと思いました。これからは身近なところから環境をよくしていこうと思っています。
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私が本でみたことがスライドにでてきていたり、私達がもぞうしにかいた内容がでていました。たとえば、「地雷はみえないテロ」や「地雷は心にまで深い傷をおう」など私達がかいたことがたくさんでてきて、「私達がかいたことは短く大事なことがまとめてあっていいんだな」と自信がもてました。
小林さんが話したことは、とっても一組にかんけいがあることでした。地雷のことがもっとよくわかりました。ぞうでも地雷をふんで、ひふがむけて中の肉がみえていて、いたいたしかったです。「私たちにできることはあるのかなあ」と思っていました。で、小林さんの話を聞いていると、「みじかなことからやればいいですよ。」っていって、私は「でんきなどのせつやくでもいいんだな」と思いました。
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同じアジアにある国の一つのカンボジアの話を聞いて,スライドには地雷にかんしての写真ばかりで、地雷のことばかりしかあまり聞いたことがなかったけど、ひがいにあった人の写真はあまり見たことがありませんでした。ひがいにあった人のなかには、家にある大事なものを売って手術したという話をきいて、よっぽどお金がないんだと思った。子供が家の手伝いをしていて、地雷のひがいにあった子供もいるといっていて、いいことをしているのに、悲しい出来事にあってしまうのは、かわいそうとしか思えませんでした。けど、その人だけしかひがいにあっているのではなく、世界の子供がひがいにあっていて、日本では考えられないことが世界でなってしまっているというのが心に残りました。小林さんが今君たちにでいることは、地球のかんきょうをまもることだと言われて、これからは電気を大切にしたり、むだづかいをしないようにきをつけたいです。
韮崎市立北東小学校 6年
長い時間話を聞き、すごく勉強になりました。地雷はどうしてうまっているか、どんな人が地雷をふんで命をおとすか、私達とのちがいもわかりました。質問したいことの答えも言ってくれたような気がしました。「どのへんに地雷がおおくうまっているんですか?」で、たぶん、人がたくさんおる場所や、人が入りそうな場所だと思います。その時の戦争のためだけに地雷を多くうえ、どこにうえたかわからなくてそのままにすることは、何もかんけいのない人々までもがしょうらいをなくすまでもの被害があり、ぜったいもう戦争なんて地雷なんてもっていてほしくないです。地雷のせいで戦争のせいで、夢や希望がうしなわれるのは、つらいことです。ぜったいもうそんなことになってほしくない。
韮崎市立北東小学校 6年
私は節約によってボランティアに協力できることを初めて知りました。地雷のも型をみせてもらって、ほんとうにこんなそうさのかんたんな地雷がたくさんの人々をくるしめるあくまのへいきなんだろうかと思いました。たった300円もの地雷がお金にかえられない大切な命をうばってしまうなんて、信じられません。それに条約に対して受け入れない国の人は、たとえほかにぶきがなくても、すぐ近くには地雷で苦しんでいる人がいることを知らないのかと思いました。だけど、地雷をふんで親、兄弟をなくしたり、手足、指をなくした子供達は、どうしてああやって毎日笑顔でいられるのかなと思いました。きっと、本当は悲しいはずだと思いました。そういう人たちは一日一日を一生けん命生きている事をスライドをみて思いました。
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