ギャラリー「ときの忘れもの」のwebサイト上で、写真評論家・大竹昭子さんが連載中のエッセイ「迷走写真館~一枚の写真に目を凝らす」をご存じですか?
連載第115回では、「原点を、永遠に。」に展示中の富山治夫作品について
大竹さんが執筆されています。
富山治夫《過密》〈現代語感〉より 1964 (c)Haruo Tomiyama Archive
大竹昭子さんは、思わぬ視点から作品を俯瞰したり掘り下げたり。
まるで刑事のように作品を追い込んでいく面白さがクセになります。
ぜひご覧いただき、写真を見る楽しさを満喫ください。
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http://blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/archives/53482442.html